手書きで作成していた診断書をフォーマットを利用して作成・電子化することが可能で、
事前登録したデータによる記載の省力化などもシームレスに実現します。
また、記載内容を管理しデータベースを構築することで、スムーズな文書作成を継続的にサポートします。
最新の診断書の
取り寄せが面倒
診断書の手書き作成に
時間がかかるし、
手書きだと修正も大変
過去に作成した
診断書のファイリングや
管理が煩雑
再作成や再発行を
依頼されたけど
一から作るのは大変
生保損保の最新版診断書をすぐに検索、利用できます。
院内のPCからアクセスし最新版の診断書電子データを編集・Cloudに保存ができます。
紙媒体でのファイリングは保管場所が必要ですが、DocuMaker Cloudで作成したデータは全てクラウドに保存されるのでいつでも抽出できます。
いつでも何度でも院内のプリンタで簡単に印刷できます。
DocuMaker Cloudは、生保協会の認定ソフトです。
生命保険協会、損害保険協会所属会社の各種診断書書類フォーマットの提供実績がございます。
<生命保険・損害保険について>
保守契約を結んでいただくことで、毎月生命保険協会より提供される最新の書類フォーマット、更新フォーマットをご提供いたします。
また、臨床調査個人票、小児慢性特定疾病医療意見書の新規追加・更新分についても、保守契約に含めてご提供いたします。
全帳票の更新を短期間で完了し、ご提供します!
※指定難病拡充(臨床調査個人票)及び児童福祉法改正(小児慢性特定疾病医療意見書)に対応
ご利用の電子カルテ・レセコンとの患者情報の連携も可能で、入力ミスを軽減できます。
※WebORCA以外の電子カルテ・レセコンの場合、別途ゲートウエイサーバなどが必要な場合がございます。お申込み時に連携希望をご記入ください。
シンプルで効率的な文書作成が出来ます。
DocuMaker Cloudでは、「患者指定」~「登録」まで4ステップで簡単に文書作成が可能です。
患者指定
書類フォーマットの指定
書類作成(必要事項追記)
DocuMaker Cloudへ登録
快適にご利用いただくために、以下の環境でのご利用を推奨いたします。
対応OS | Microsoft Windows10 Professional相当以上 |
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推奨ブラウザ | Google Chrome、Microsoft Edge ※Microsoft Internet Explorerはマイクロソフト社によるサポート、ポリシー変更に伴い推奨ブラウザの対象外とさせていただきます。 ※上記ブラウザは推奨環境です。その他ブラウザでも動作は可能ですが、サポートとして保証することはできませんので予めご了承ください。 |
備考 |
・書類印刷のために「Adobe Acrobat Reader DC」のインストールが必要です。
・DocuMaker Cloud の利用には以下のURLとポートを利用した接続を許可する必要があります。 「*.hos.ne.jp」 特に指定がない限り、すべてのエンドポイントはポート 443 経由で接続します。 |