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近年、診療所から総合病院への紹介に際し、CTやMRI等の放射線検査の結果をCDで情報提供することが多くなりました。本来このCDにはPDIという標準規格があり大部分のCDはその規格に対応しております。しかしながら、検査機器の設定により重要な情報である画像情報が読み取れない等の問題が実際の医療機関では多数発生しております。また、大規模病院はもとより中規模病院においても、日々多くのCDが持ち込まれるため、診察室で全てのデータを遅延なくスムーズに参照するには専門スキルを持った担当者の作業が必要でした。
PowerPDI+ MoveByは多忙を極める早朝の病院受け付け業務時間における持ち込みCD管理業務を、専門スキルの無い事務職員でもスムーズかつ安全に行えることを目的に、東大病院様の指導の下、開発しました。
新バージョンMoveByでは、PowerPDI+で実現した高いDICOM規格画像読み取り機能に加え、CDレーベルイメージ、診療情報提供書スキャンイメージ、非DICOM検査データを高速に一時サーバ上に蓄積する機能を追加しました。院内ネットワークを介して診察室のPCからドクターが参照や電子カルテへの保存指示を実行する事ができるシームレスな業務フローを実現しました。新しい発想で様々なセクションでの業務ストレスの軽減が可能になりました。
さらに院内データ管理・ドキュメント作成ソリューションのDocuMakerと連携する事で返書作成、診療情報提供書作成も可能になる、「病診連携・病病連携のデータ管理ソリューション」といえます。
2011年12月15日よりVer.1.0を発売開始致します。
稼働環境、標準価格等につきましては弊社ならびに弊社代理店までお問い合わせください。